ワンダーボックス無料できる知育アプリが凄い!【裏技公開】入会者の口コミ評価

子どもがスマホばっかり見てるけど、どうせなら知育アプリをやらせたいな…

「ワンダーボックス」ってアプリを見つけたけど、面白そうだよ!

  • 子ども向けにおすすめな知育アプリを知りたい
  • 無料で体験できる知育アプリを知りたい
  • YouTubeや動画配信サービスばかり見て困っている

クリックしてみて!

何これ、めっちゃ楽しい!

これは楽しそう!知育アプリなら安心だし、遊びながら勉強できるね。

この記事で分かること
  • ワンダーボックス無料体験アプリ登録方法
  • 無料体験アプリの内容
  • ワンダーボックスについて
  • 入会者のぶっちゃけ口コミ評価

我が家では息子と娘が入会しています。入会者しかわからないホンネのぶっちゃけ評価を公開します。

もくじ

ワンダーボックス:無料体験できる3つのアプリ解説【裏技も公開】

アプリ登録は5分位でできます。特に難しい操作はありません。

無料体験の裏技も公開しちゃいます!

無料体験アプリ登録方法

  1. 入力フォームにメールアドレスを登録
  2. メールを受信し、アプリをインストール
  3. 受信したパスワードを入力しログイン
STEP
入力フォームにメールアドレスを登録

メールアドレス、お子さまの学年を入力します。

入力された学年によって体験できるアプリが変わってきます。

STEP
メールを受信し、アプリをインストール
  1. 受信したメールから「パスワード」を確認
  2. メール本文のリンクから「アプリをインストール」をクリックしインストールする
  3. 右下の「体験版はこちら」をクリックする

真ん中の「ログイン」ボタンは、入会者用ですのでご注意ください。

STEP
受信したパスワードを入力しログイン

画面が切り替わったら「登録したメールアドレス」と「4桁のパスコード」を入力すれば完了です。

無料体験アプリ:3種類について

  1. テクロンとひみつの研究所
  2. バベロンプラス
  3. たいせん!ボードゲーム

3つのアプリが体験できます。知育アプリなので考えながら楽しむことができます。

無料体験アプリ1:テクテクロンとひみつの研究所

デジタル版の実験教室です。自由な発想でモノを配置し「風・熱・光」を感覚で理解しながら遊べます。
・花火の打ち上げ実験
・熱を利用して氷をたくさん溶かす
・空気砲で風船をとばす

実験の道具がたくさんあって、自由に置けるから楽しい!

無料体験アプリ2:バベロンプラス

ロボットの電源ケーブルを、一筆書きで重ならないようにつなぐゲームです。
始めは簡単ですが、徐々に難しくなってきます。ゲームのダンジョンのような演出でワクワクしながら進めます。
ダンジョンは一度クリアしてしまうと、同じステージは遊べなくなります。

このゲームは大人でもハマっちゃいそう。

無料体験アプリ3:たいせん!ボードゲーム

自分のコマを先に3つ並べたら勝ちです。五目並べの簡易版のような感じです。
対戦する相手はコンピューターか人間かを選べますので、親子で対戦することが可能です。

やったーお兄ちゃんに勝った!次はお母さんと対戦しよー

無料体験アプリを何度も楽しむ方法【裏技】

アプリで無料体験できる期間は【開始から7日間】となっており、期間を過ぎるとプレイできなくなります。
しかし、再登録を行うことで再び無料体験が可能になります。

全てのゲームの進捗状況はリセットされますが、再び7日間アプリをプレイすることができます。

ワンダーボックス入会:STEAM教育が学べる9つのアプリ!

こちらの画像は入会すると遊べるアプリ一覧になります。常時9種類のアプリで遊ぶことが可能です。

我が家では無料体験アプリが好評だったので、2022年8月に息子と娘が入会しました。

入会者しかわからない「ぶっちゃけ評価」や「メリット/デメリット」を公開します。

1.シンクシンクプラス

得られる学習効果:立体パズル、図形問題、小学受験、中学受験

ワンダーボックス:6つの特徴

ワンダーボックスには以下の6つの特徴があります。

  1. 子供の3つの「C」を引きだす
  2. STEAM教育を学べる
  3. IQや学力UPに効果的
  4. 一流の教育プロが制作
  5. 保護者サポートが充実
  6. 視力保護、やりすぎに配慮

特徴1:子供の3つの「C」を引きだす

  1. 思考力(Critical Thinking):算数オリンピック問題制作にも携わる教材開発チームが、子どもの「地頭」を刺激する問題を制作。
  2. 創造力(Creativity):トイ教材が子どもの発想力を引き出す。試行錯誤に適した教材で、遊びを通じて学習できる。
  3. 意欲(Curiosity):未知の世界との出会いは、子どもの知的わくわくを引き出し、あたらしいことに挑戦する原動力が身につく。

我が家でも実験ゲームで試行錯誤し、新しい発見を見つけることを楽しんでいます。

特徴2:STEAM教育を学べる

最近話題の「STEAM教育」。元々はアメリカで提唱された概念ですが、日本の文部科学省も推奨し、これからの時代に重要な教育と考えられています。下記5項目の頭文字から構成された造語です。

  1. 科学(Science)
  2. 技術(Technology)
  3. 工学(Engineering)
  4. アート(Art)
  5. 数学(Mathematics)

「STEAM教育」とは、自ら課題を見つけ、意欲を持って取り組み、新たなイノベーションを生み出すことを重視している。プログラミング、サイエンス、アートなどをバランスよく学べる教育として期待されています。

特徴3:IQや学力UPに効果的

ワンダーボックスは学力や意欲向上の効果が実証されており、思考力育成「シンクシンク」を用いてカンボジアで実証実験を行いました。

  • シンクシンクを毎日実施した集団と実施していない集団を比較
  • 算数平均+6.0ポイント
  • IQスコア+8.9ポイント

この調査は、慶應義塾大学のとJICA(国際協力機構)との合同で実施され、論文としても公表されています。

学力アップが論文として証明されているのは凄いですね。

特徴4:教育のプロチームが開発

ワンダーラボは、子どもたちの思考力を育む一流のプロチームです。開発した思考力育成アプリ「シンクシンク」は世界150カ国200万人の子どもたちに利用されています。

  • 開発チームの実績一覧
  • 幼児教育25年、20万人の指導実績を持つ花まる学習会で数々の指導
  • 算数オリンピックの問題や、ベストセラー問題集「なぞぺ〜」シリーズを制作
  • 小学館の学習雑誌やポケモン公式YouTubeへの提供監修
  • ポケモンの教育動画「ポケモン Kids TV」
  • ハナヤマの人気知育玩具『ロジカルニュートンシリーズ』問題監修
  • TBSクイズ番組『ザ☆HIRAMEKI』の全問題を提供

特徴5:保護者サポートが充実

保護者向けサイトで子どもの作品や挑戦の記録が確認可能。同時に関心事の移り変わりや「好き」「得意」が分かります。

ワンダーギャラリー:
子どもの作品が保存される

チャレンジレコード:
何に興味を持ってどれぐらい挑戦したのかがわかる

特徴6:視力保護、やりすぎに配慮

集中力や目の健康に配慮する「おやすみ機能」

デジタルの問題として、アナログでは見受けられないような強い報酬意識や刺激を受けると、アナログを楽しめなくなったり依存症につながと言われています。ンダーボックスでは、ポイントやスタンプといった演出での動機づけは必要最低限に抑えています。

視力を守るために重要なこと

デジタル教材「だから」特別に目に悪いということはなく、以下の注意点を意識していれば、視力への負荷は紙と鉛筆を使った学習と変わりません。

  1. 画面と目の距離を適切に保つ:画面から30cm以上間隔をあけて、正しい姿勢で楽しむ
  2. 使い過ぎ」を防ぐための親子の約束:次いつできるかわからない状況にしない。

約束の仕方を例えると「タブレットの時間が終わったらおやつの時間」や「次にタブレットを使えるようになる時間を決めておく」と良いです。

ワンダーボックス:無料体験アプリまとめ

楽しみながら「プログラミング的思考」、「発想力」、「STEAM教育」が学べるワンダーボックス。
ちょっとした空き時間にプレイすることが可能なので、無料体験アプリを試してみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

\ 5分で登録できるよ /

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